財務省放出金貨売買
財務省が2005年10月から2008年2月まで実施した財務省放出金貨の売買を承っております。
一部銘柄の買取り価格を発表しています。(ご請求ください)
財務省は保有していた日本の金貨類を放出することを2004年9月に発表、翌2005年秋から2008年に
かけて、6回の公開オークションと7回にわたるインターネットオークションで32,000枚余りを売却しまし
た。売却金額の合計は約57億円、財務省が封印した金貨パックはその信頼性も高く、多くの収集家や
投資家の手にわたっています。
写真は、近代金貨の財務省パック、右は単品、左は400セット作られた3点セット。
財務省による近代金貨の売却の経緯につきましては、オークションカタログに掲載された
以下の説明をご参照下さい。
今回、オークション方式を用いて売却することとなりました金貨は、明治時代に通貨単位が円となって
以降、第二次世界大戦以前に発行されたもので、通常、近代金貨又は近代金貨幣と呼ばれています。
具体的には、明治4年から昭和7年までに発行された本邦金貨です。これらの金貨は、戦後、連合国
占領軍(GHQ)によって接収され、サンフランシスコ講和条約の発効に伴い、日本政府に返還されたも
ののうち、接収前から旧大蔵省に帰属していたものなど国庫に帰属することが適切とされたものです。
売却される近代金貨は全部で約3万枚余りあります。
今回の売却にあたり、近代金貨に詳しい方々に集まっていただき、「近代金貨の取扱いに関する研究
会」を立ち上げ、売却方法等について検討しました。
研究会では、基本的に、購入者のニーズを勘案した上で、_売却に伴う古銭市場への影響を最小限と
するとともに、_国として適正な売却価格を確保するような商品作りや売却方法を採用することが望まし
いというご提言をいただきました。
この研究会でのご提言を受けて、近代金貨を特製ケースに封入した上で、今回の第一回公開オーク
ションを皮切りに、原則、会場での公開オークション方式とインターネットオークション方式の2方式の
いずれかを用いて順次、売却を行い、平成19年度末までに全てを売却する予定です。
売却代金は、一般会計の収入となり、財政赤字の削減の一助ともなります。
是非とも、多くの方にオークションに参加していただければと願っております。
(上画像は見本です)
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